*治療によって聞こえが回復可能な場合もありますので、まずは耳鼻咽喉科の受診をお勧めいたします。
*補聴器の購入まで費用は発生しません。
*フィッティング後、補聴器の試聴、そして購入まで少しお時間がかかります。以前の聴力に戻すのではなく補聴器の聞こえ方に慣れるため、あせらずゆっくりサポートいたします。
難聴とは、簡単に言うと“聴力の低下”です。多くの人は加齢によって、聴力は低下していきますが、それ以外にも耳の各部位の機能低下および障害で、難聴になってしまうケースも少なくありません。 難聴には、主に「伝音難聴」と「感音難聴」の2種類あります。それぞれに聞こえ方に違いがあるため、種類や度合いに応じて補聴器のフィッティングは異なります。まずはご自身がどれに当てはまるか、お考えください。 |